2012年11月19日月曜日

変わらないただひとつのビスケット

ビスケたんの画像を見ました。

とても懐かしいです。
私は当時のビスケたんブームにはのれていませんし、ビスケたんに特別な思いいれがあったわけでもありません。

しかし、やはりビスケたんを見ると当時の「おっ! なんだこのキャラ! ビスケたんっていうのか! ビスケたん(*´Д`)ハァハァ」という微笑ましい(?)記憶が蘇ってきます。

ところで、なぜビスケたんの画像を見たのかというと

名作文学アンソロジー 太宰治 人間失格

こちらのサイトの作者一覧を見ていて、その作者さんのページを見ていたところ

Oasis

こちらのサイトでビスケたんの画像を発見したからです。
白いワンピースに、透き通った笑顔、そしてビスケット(シロップ付き)やはりビスケたんはいいものですね。

さて、先ほどのアンソロジーコミックですが、かの有名な『太宰治』の作品を萌え化しています。

萌え化といえば、今まで様々なものの萌え化が行われてきました。
例えば、ケンタッキーのビスケットであったり、三国志演義であったり、あるお寺であったり、たりたり、その他様々なありとあらゆるものが萌やされています。

もはや
この世のどこに、萌やせないものがあるというのか、いや無い
と言った感じです。

結論としては、日本人の手にかかれば萌やせないものはない、というのが私の持論です。
(だからといって、なんでもかんでも萌やせばいいとは思いません)


おわりに
ビスケたんには色あせない魅力がありますね。
ビスケたん(*´Д`)ハァハァ

0 件のコメント:

コメントを投稿