2012年11月25日日曜日

ヱヴァと眼帯と眼帯と

こちらの商品を予約しました。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q アスカの眼帯 :Amazon.co.jp

こういったものは、キャラクタの服装を着込み扮装する行為、所謂コスプレ、をする方が購入する場合が多いと予想されます。
しかし、私にはコスプレの趣味はありません。
また、眼帯を付けて中二病的振る舞いをするつもり……でも今のところありません。
では何なのかというと、たんなるコレクションです。

このように書くと私がコレクターであるように思えるかもしれませんが、そのようなことはありません。
グッズ的なものは、このときあのときに買ったもの以外は、ほとんど所持していないと言っても過言ではないのです。
(言い過ぎかもしれませんが、そのぐらい私のコレクションは少ないのです)

さて、アスカの眼帯の話に戻します。
コスプレでも中二病でもなく、コレクションとしてアスカの眼帯が欲しくなってしまいました。
なぜアスカの眼帯が欲しくなってしまったかの理由ですが、以前のエントリから引用します。
私は眼帯アスカ派です。
はい、ということで理由は明白です。
これ以上語ることはありません。


ということで次の話です。
先ほど引用したエントリについての話です。
簡単に内容をまとめると、以前はレイ派だったけど眼帯アスカを見たら眼帯アスカ派になったよ、というものです。

このように書くと私が見た目で派を変えたように思えるかもしれませんが、その通りです。
「お前の『綾波レイ』に対する思いはその程度なのか?」と思われそうですが、元々綾波レイとアスカのどちらも好きで、じゃっかん綾波レイの方が上まわっていたという状況でした。
そこに、見た目ストライクの眼帯アスカが現れてしまったので、状況が変わったということです。
(眼帯アスカがさらにポニテだと、ドストライクになりますね)

さて、見た目、それも眼帯、で選ぶのなら綾波レイだって眼帯をしているときがあります。
しかし、両者は似ているようで違います。
デザインが違うのはもちろんですが、それよりももっと違った要因がありそうです。
綾波レイは、眼帯を付けていてもいなくても、綾波レイであると感じます。
それに対してアスカは、眼帯を付けている場合は、もはや別のキャラであるように感じるのです。
理由は明白ではありませんが、時間などが関係しているように思えます。


おわりに
今回のエントリでは、大きく分けて二つの話題について書きました。
前半、後半で文章構成が似ている気がしますが、気のせいでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿